24 Mar 2019
4月例会 講演会「第一次大戦中の『平野丸』殉難」

第一次大戦が終わって100年が過ぎた昨年(2018年)には、ヨーロッパの各地で100周年記念の行事が行われました。

今回、フォトジャーナリストの加藤節雄氏がお話下さるのはこの第一次大戦中に始まり、100年にわたって心は繋がっていた日英の市民が遂に現実に繋がったという心温まる物語です。

1913年に始まった第一次大戦はヨーロッパの連合国軍とドイツとの戦いで、ヨーロッパは戦場となり、連合国軍の一員として参戦した日本の犠牲者は少なかったとはいえ、参戦することは犠牲者(戦闘員だけでなく一般市民を含む)をうみました。

ウエールズ沖でドイツのUボートからの魚雷攻撃で沈没した平野丸(日本郵船)では235名中210名の一般人(船客・船員)が犠牲になりました。

当時の平野丸から現代にまでつながった日英の糸をたぐります。

第一次大戦の終戦後、世代交代も進み、当時のお話を聞ける機会も少なくなってまいりました。多くの方に興味をもっていただける機会になることを願っています。

 

     

 

講師紹介 :加藤節雄氏

 

     

 

フォトジャーナリスト

東京生まれ。

早稲田大学でジャーナリズムを専攻

1970年にフリーのフォトジャーナリストとして渡英

日本の新聞、雑誌、テレビ、ラジオに英国情報を発信

1990年~2001年 コミュニティー新聞「日英タイムズ」発行

英国関係著書16冊

現在日本クラブ理事、会報「びっぐべん」編集長

 

<4月例会スケジュール>

開催日:2019年4月26日(金)

会場:日本クラブ会議室

10:30 受付開始

11:00 講演開始

12:30 茶話会・一坪ショップ

13:30 終了予定

 

参加費:£5(会員もゲストも同額です)

例会当日現金にてお支払いください。お釣りのないようご協力ください。

お申し込み期間3月25日(月)から4月12日(金)まで

定員:40名(定員を超えた場合は申込期間終了後に抽選となります)

お申込み方法:詳細は、例会のご案内メール及びニューズレター1号をご覧くださいませ。

 

★ 講演後、茶話会と一坪ショップを行います。今回の一坪ショップの売上金はチャリティー基金に積立されます。雑貨、お菓子、手作り品、中古品、古本など、ご出品下さい。

皆様どうぞ奮って品物のご寄付をお願いいたします!!